パリ協定アメリカ離脱でどうなる?京都議定書との違いは?

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おはようございます!

そういえば、トランプさんパリ協定脱退するって騒いでますね・・

経済の発展を優先させるには、環境は目をつむらなければいけない・・

ってことなんでしょうけど・

う~(*_*;もう少し、掘り下げて考えてみようと思います。

パリ協定

2015年12月12日に第21回気候変動枠組み条約締結国際会議(COP21)

開催されたパリにて開かれ、気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定。

2016年11月の時点で、192ヶ国と欧州連合(EU)は、本協定を締結してます。

これらの当事者の111ヶ国は、批准または協定に加盟している、

特に締約国のうち111団体が協定を締結しており、

特に中国、米国、インドは加盟国全体の約3割の温室効果ガス排出量(約42%)を抱えています

やっぱり、Key国は中国・米国・インドですな・・

そういえば、似たような条約がありましたよね・・

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京都議定書

京都議定書とは、温暖化に対する国際的な取り組みのための国際条約です。

1997年に京都で開催された国連気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)

で採択されたため、「京都」の名が冠されることになりました。

この取り決めに基づ、日本政府も1990年比で2008~2012年に6%の温室効果ガスの排出量削減を義務付けられました

日本は、この目標は達成することができましたが、

途上国に対して削減を義務付けない同議定書を不服とし、

次の約束である第2約束期間(2013~2020年)には不参加となりました。

アメリカはこの時も、この団体を離脱しているようですね(*_*;

違いは?

京都議定書
・先進国のみが数値目標付きの温室効果ガス排出削減義務がある。
・途上国は温室効果ガス排出削減義務はない。

パリ協定
・全ての国が温室効果ガス排出削減に向けて努力する。ただし、義務ではなく、自主目標による。
・5年ごとに温室効果ガスの削減状況を点検し、報告する。
・先進国から途上国への援助を強化する。

まとめ

世界2位の温室効果ガス排出国のアメリカが離脱すれば、

協定の効力は低下し国際的な温暖化対策は大きく後退しますよね(*_*;

アメリカは、常に経済発展を志しており、環境問題とはトレードオフの関係の為に、

めをつむる・・って感じでしょうか。

100年後、200年度の世界を見通して適切な判断をとっていただければと思います。

では、また~

 

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