
こんばんは(^^)/
みね子が茨城から持ち帰ったお正月料理、本当においしそうでしたね。
料理人の省吾さんも絶賛していたくらいだから、
美代子さんの腕前はかなりのものなんでしょうね!
さて、そんな会話の中、省吾さんの娘さんの写真が出てきましたね。
鈴子さんも、『とんだ、アプレ娘でね~』っていってましたね!
アプレ娘とは?
う~ん(^-^;
写真を見る限りでは、反抗期のちょっと派手な娘さん・・
って感じかしら・・
アプレ娘の意味は、
アプレとは、フランス語の「après-guerre(アプレゲール)」からきています。
après(アプレ)が、~の後でと表し、後半のguerre(ゲール)が戦争です。
戦後派っていう意味のようですね。
戦後になってものの価値観や考え方が依然とガラッと変わってしまって、
当時の大人の人からは理解できない感じの方が増えてしまった為、
そんな新人類をアプレと呼んだみたいですね!
由香の過去は?
小さいころはかわいらしい女の子だったが、
母親が亡くなったことがきっかけで、
わがまま放題な“跳ねっ返り娘”になった。
祖母・鈴子と父・省吾に何かと反抗し、
突然、画家の青年と結婚すると言って家を出て行ってしまったようです。
鈴子さんや省吾さんが店中心の生活で忙しく、
甘えたいときに甘えられなかったんですかね・・
そのせいで、優しくしていつも一緒にいてくれた画家?に惹かれたのか・・
というのが私の予想です(^-^;
だから、かまってほしい気持ちの裏返しで、
派手な格好をしたり、今でもお金をせびりにくるのかと・・
この辺りは私の予想です!
まとめ
でも、きっとこのアプレ娘にもいいところがあって、
涙・涙の展開が待ち受けているんでしょうね!
あんまり予想がすすむと、外れた時に悲しいので、
今日はここまでにしときます。
では、また~
追記
6/24放送分を見ると、由香のお母さんは大人しく働き者で、
言いたいこともいえないような性格だったようですね。
由香は気づかいのできない大人たちが、
お母さんを殺したと思い許せなく反抗しているようですね(*_*;
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