
最近、あたたかくなってきてうれしい毎日です。
でも、気を付けたいのが紫外線。
老化の8割は紫外線からといいますから、きが抜けないですよね!
でも、どう選んでいいかわからなかったので、いろいろ調べてみました。
サングラスの選び方
①「紫外線カット率」
どれだけ紫外線をカットするかを示す
多ければ多いほど可。80%以上が好ましい。
②「紫外線透過率」
紫外線が透過する割合を示す
紫外線カット率と違って低ければ低いほど可。
紫外線カット率1.0%以下というのは、99%カットしてくれるという事です!
③「UV400」
紫外線の多いオーストラリアで生まれた規格です。
400とは波長のことで、400nm(ナノメートル)までの紫外線をカットすることができるという意味です。
この表示があると、紫外線カット率は99%とにはなるようです。
④色
濃いものが、紫外線カット率が高そうですが、そうでもないみたいですね。
それどころか、紫外線を吸収しやすくなってしまうので、色に惑わされないように!
⑤デザイン
もりろんファッション性も大事ですが、紫外線対策なら、レンズが大きなものを程よいです。
紫外線は前面だけから来るわけではなく、上や横からも降り注いでいます。
小さいレンズでは上下・左右がカバーできず、そこから紫外線を浴びてしまうのです。
紫外線対策でサングラスをするなら、レンズが大きく上下・左右もしっかりカバーできるものが良いですね。
輪郭別おすすめは?
zoffさんのサイトより。
これは、参考になりますね。
サングラスの寿命は?
これがほんとに見た目ではわからないみたいです!
使用頻度にもよるようですが、約5年のようです。
それ以上だと、機能が低下するみたいです。
最近の眼鏡やさんではUV測定器があるようですので、
気になる方は利用されるのもいいかもですね。
まとめ
これで、きっと目の紫外線対策は大丈夫・・のはず・・
とにかく、これからはどんどん紫外線多くなってくるから、
早めに買って対策せねばですね!
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